Leica M10に画素欠陥の症状が…涙
上の写真の左側、中央よりやや下の部分を見ていただくとおわかり頂けるかと思いますが、横に青い線が出てしまっています。
これは、ISO800あたりから上の高感度時に発生する、Leica M10の画素欠陥の様で、以前にも発生した事があるのですが、時間を置くとでなくなるため、様子をみていたのですが、同じ位置に同じ線が出たので修理に出すことにいたしました。

ライカ銀座へM10持っていき、状況を確認して頂いたところ、センサー交換ではなくソフトウェアの調整にて対処が可能らしいのですが、修理期間は3週間...センサー交換でドイツに送らなくてはならないとかなら、わかりますが日本で対処できる内容で3週間というのは...少し長すぎると感じるのは僕だけでしょうか。